シュートの常識!?軸足の状態を意識しよう

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正確、且つ強いシュートを打つ為に日々練習に取り組む中で、意外と注目されていない軸足の状態。

今回はそんな軸足に焦点を当てて、いかに良いシュートを打つかについて解説します。

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軸足の踏み込み位置でシュートの質は変わる

シュートフォームの練習となるとどうしてもけり足の状態に注目されがちです。

もちろんシュートの際はインパクトの場所や降りぬく方向などけり足の状態も非常に大切です。

しかし、そういった練習をしているのになぜか結果を出せない子供達に多いのが軸足の状態が悪いということが多いと感じています。

軸足の位置はボールを飛ばす方向、特に高さを決める上では非常に重要なポイントになります。

軸足でシュートの位置を決める。

なかなか上手くシュートができない、またけり方を意識している練習では上手く出来るのに試合ではなかなかもたついてできない子には、とにかく軸足の位置にだけ注意してボールをけるように指導する事があります。

試合の中でシュートを行うタイミングは非常にシビアな状態が多く、けり足、軸足の状態全てに気を使っている時間はないからです。

このような状態で「低く早いシュート」を打ちたい時は軸足をボールの真横付近に、「高いコースを狙いたい時」は軸足を少し(足半分)手前において振りぬくように指導したりすることもあります。

練習方法は

練習方法は簡単です。

シュート練習の際やキック練習の際に「ワンステップ」でシュートを打つ練習をしてもらいます。

ワンステップとは要は助走なし、初めの一歩がいきなり軸足になるようにしてシュートを打つ練習をするのです。

試合中、フリーキック以外はまともに助走をしてシュートをする機会は存在しません。

初めから一歩の軸足の位置、コンパクトな足の振りだけでシュートが打てるようにしておけば、試合でのシュートにかなり活きてきます。

もちろん正しいフォームから始めることは重要ですが、選手の個性の範囲内でフォームが崩れていることに関してはあえて特に指導しないようにしています。

シュートを打つ為に軸足が大切なことはご理解いただけたでしょうか。

是非ワンステップシュートの練習を試してみていただければと思います。

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