成長過程で検証。少年サッカーで上手くなるには?

the-ball-488714_960_720-min 「少年サッカーで上手くなるには?」これはすべてのサッカー少年の疑問であり課題でしょう。

たゆまぬ努力が重要なのはわかっていますし、きっと答えはないでしょう。



しかし、どんな練習をすれば効率よく、選手を育成できるかを考えていくのはコーチの醍醐味でもあります。

今回は成長過程に注目し、少年サッカーにおいてはどのような練習を優先的に行えば上手くなるのか?

ということについて考察してみました。


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少年サッカーにおいて上手くなる可能性が高い項目とは

一般論として「少年サッカーの時期は筋力トレーニングをする必要はない」と言われたりもします。

これに関して専門的な視点で全く意味がないとは言いませんが、普段の生活に合わせて骨・筋肉が著しく発達する成長期にはわざわざ鍛える必要はないでしょう。



逆に骨の成長が穏やかになる高校生以降では、自然的な成長曲線が緩やかになるため外部刺激を加えて筋力トレーニングを行います。

このように成長の時期によって発達しやすい、身に着けておかなければいけない要素があるんですね。



少年サッカーにおいてはずばり「癖(習慣)や感覚」をしっかりと取り入れる必要があります。

簡単に言うと脳が一番発達していく時期です。

「運動感覚」「バランス感覚」「ポジション感覚」「周りを見る癖(習慣)」など、感覚や癖がつくものはすべて取り入れましょう。


今必要な要素をしっかりと取り入れる!練習メニュー紹介

少年サッカーでは成長するにあたり、キック力や小手先のテクニックは反復していれば脳が学習し、うまくなっていきます。

しかし、体の使い方や周りを見る癖などは少年サッカー時代にいかに身に着けておくかが、その子の将来のサッカースタイルを決めます。



持論にはなりますが少年サッカーではボールを持たない練習や、周りをボールを受ける前に見せる癖をつける練習、スペースを感覚的に見つけて走りこむ癖などをつける練習を中心に行ったほうがいいと考えています。



テクニックや華麗なプレーにこだわるのも楽しくていいことですが、少年サッカーでは長く一線でプレーを続けていくよう、将来に向けた視点を指導者が持つのも重要ですね。

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