1対1に勝てる。ドリブラー育成方法の2ステップ

stadium-1008775_960_720-min サッカーにおいてドリブルで状況を打開できるいわゆるドリブラーは非常に重要な役割を持ちます。



もちろんその選手にとって本当にドリブラーとしての育成が適切なのかを考えたうえで、将来のサッカーでも活きるドリブラーの育成を考えた時に私が大切にしていることが2つあります。



今回はドリブラー育成において大切にしている2つの習慣をピックアップして紹介していきたいと思います。


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相手(周り)を見てドリブルできる習慣をつけること。

少年サッカーの指導の時に意識するのは基本の習慣づけをきっちりとしみこませることになります。

大きくなればなるほどしみついた習慣や癖は修正しにくくなるため、私は指導の際に一番にそこを意識するようにしています。



この要素はドリブラーだけに関わらず、すべてのサッカー選手に共通しますが、特にドリブルに特化した選手は自分のドリブルに集中しすぎて周りを状況を把握していない傾向があります

いわゆる持ちすぎタイプの選手ですね。



常に周りを見ておく必要はありませんが、ドリブラーはドリブルが武器だからこそ、人一倍オフザボールの際の状況把握と仕掛けたあとに顔を上げる習慣を徹底的につけさせます。



その際に生じたミスは咎めず、根気強く指導することで、本当に試合に生きる選手が育成できるのではないでしょうか。


ドリブルの後の行動(シュート、パス)に必ずつなげること

周りを見ることと共通する部分はありますが、ドリブラーに対しては必ずドリブルの結果を明確にするように指導しています。



せっかく得意のドリブルでチャンスを作ってもその後のプレーの質が低ければもったいないからです。

ですので初めのうちは、パスなのか、シュートなのか明確にプレーを結果で示すように求めます。

これもドリブラーの育成において重要なポイントだと私は考えています。



本当に試合で活きるドリブラーは、ボールタッチだけではなく試合中に効果的にドリブルが使える人間のことを示します。

世界にもドリブルはうまいのにボールを持ちすぎて評価が受けられない選手が多いのは2つの習慣がついていないからだと考えています。



大切な選手だからこそ、将来のドリブラーを育成する為に、これらの要素も指導に取り入れてみてはどうでしょうか?

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