少年サッカーにおけるドリブルクリニック。フェイント編

stadium-1008775_960_720-min 少年サッカーにおいてドリブルやターンの練習をたくさんしているのになかなか相手を抜けない人はいませんか?

相手を効果的に抜き去るためにはスピードやドリブルの正確性以外にも相手との間合いやタイミングが非常に重要になってきます。

今回はその間合い、タイミングについて解説していきます。

■あなたは大丈夫?ドリブルをしている時に何をしているか?

あなたはドリブルをしているときは何をしていますか?

自分の足技に必死になったり、足もとをずっと見たりしていませんか?

このような人はディフェンスに思ったよりも間合いを詰められている可能性があります。

いざ仕掛けても相手との間合いが近すぎるとすぐにボールをはたかれてしまい失いがちになります。

特に少年サッカーにはこのようなもったいない場面が多いように感じます。

■相手との間合いに注意。早すぎる仕掛けは不利になる

逆に相手の間合いが広すぎる状態でフェイントを仕掛けていませんか?

これも自分のフェイントに集中しすぎる少年サッカーにありがちですが、相手との間合いが広いと無意識にボールを操る余裕があるので余計にボールを触ってしまい仕掛けてしまう傾向があります。

しかし間合いが広いということは相手に距離的なメリットがあることと冷静に相手のボールや体の動きを観察することができるので、初めから不利な状態になってしまっているのです。

■仕掛け上手になるために。こんな練習はいかがですか?

ではこの状態を打開するためにはどうすればいいのでしょうか?

足元を見ずに相手の出方をうかがい、相手が仕掛けたタイミングで抜き去る。

これができれば最高なのですが、そもそもそれができればこのようなことで悩む人はいないですよね。

ボールを見ないで操れるようになるには膨大な時間と練習量が必要になるのです

ではどうするか?

仕掛けた後に素早く修正できるタッチを習得すればいいのです。

少年サッカーにおいては独自のリズムを身に着けるという意味でも非常に重要です

相手が飛び込んでくるタイミングは当然自分が仕掛けたタイミングです。

多くのフェイント練習は仕掛けからの抜け出しで終わってしまうことがほとんどですが、普段しているフェイントのタッチのあと2、3タッチ加えて逆方向に飛び出せるタッチを練習しましょう。

例えばシザースを左足で仕掛けた後右側に飛び出すとします。

通常の練習ではここで終わってしまいますが、相手がついてきたことをイメージしてもう一度反対に切り返しをすることを意識して練習するのです。

慣れてきたら2タッチ、3タッチ、フェイントをもう一度入れるなと仕掛け後のタッチ数を増やしていきましょう。

逆転の発想ですが、間合いは試合と練習をたくさん積めば身についてきます。

まずは抜けなかったときにすぐに修正する方法を習得していきましょう。

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