切り返しで5人抜き!少年サッカーにおけるドリブルトレーニング

soccer-1490190_1280-min 実戦において素早い切り返しは相手を抜き去る時に非常に重要なスキルになります。

今回は切り返しを効率的に行い、相手を抜くためにはどのような要素を意識して切り返しの練習するべきか考えていきたいと思います。


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緩急が重要

より効果的な切り返しをマスターするため重要なのは緩急のついたドリブルができているかが非常に重要です。

切り返しであればできるだけマックスのスピードから0に停止するドリブルや相手の意表を突いたタイミングで切り返しを行うことが非常に重要です。



ですので切り返しを使う際はその前の動作をできるだけスピーディーに実施する必要があります。


演技力も重要

切り返しをもっと有効にしたい場合に必要なもう一つの視点は相手の意表を突くフェイントを入れるということです。

フェイントといえばシザースやエラシコなど複雑な足技を想像しがちですがここでいうフェイントとはキックフェイントやボディーフェイントなどの体を使ったドリブルです。



このようなフェイントは複雑ではなく練習すれば無意識にキレを向上させることができるものです。

目線や体の向きなど、できるだけリアリティーのある切り返しを意識して練習にも取り入れていきましょう。


練習で意識すること

以上の2つの要素を養うためにはまずは左右への切り返しのステップを練習することとボールを持った状態でフェイントを入れる練習が必要になります。



左右のステップについてはせっかく切り返しで相手の意表を突いたのに、ボールに体がついていかないような状態を防ぐために重要です。

左右のステップは思ったより体に負担がかかりますのでラダーやコーンなどボールのない状態での練習を行ってみましょう。



次にボールを持った状態での練習ですがここでも反復練習を使います。

1対1で相手をつけて行うことが理想ですが一人でも問題ありません。(このときディフェンスはボールをとりにはいきません。一定の距離を保ちましょう。)



方法は簡単で斜めにボールを蹴りだして全力でボールを追う→キックフェイントを入れて反対側へターン

これをジグザグに繰り返すだけです。

このときインサイドや足の裏のターンなども使いさまざまな状況でのターンをしてみましょう。

今回ご紹介したフェイント→切り返しは非常にシンプルで基礎的なものです。

シンプルですが、身につけ、組み合わせればドリブルで複数人をごぼう抜きすることも可能になりますので、自然にできるように練習をしていきましょう。

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