少年サッカーならではのスピードトレーニング

soccer-1490541_1280-min 少年サッカーにおいて、「スピードが速い」「強いボールがけれる」といった身体能力の個人差はメンバーを決めるうえで重要な要素になることが多いと思います。



しかし、ここの違いはすぐには埋めがたいもので、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

今回はこの中でも「足が遅い」というコンプレックスがある人に向けて考え方と練習方法の紹介をしていきたいと思います。


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そもそもサッカーにおけるスピードとは?

サッカーにおけるスピードとは何でしょうか?「よーいドン!」で50mの速さを競う競技ではありませんよね。



特に少年サッカーはコートも通常より狭いことのほうが多く実際に長い距離を走ることはほとんどありません。

要は50m走No1を目指すのではなく5m走や10m走で1番を目指すほうがよっぽど実用的なスピードなのです。


「オフザボールの動きが重要」

サッカーの動きにおいてもう一つかけっこと違う要素。

それはスタートのタイミングを自分で決められるということです。

この特性を最大限に活かすのにはどうすればいいのか。



答えは①相手の死角に入る②ボールを持っていない時も常にフェイントの動きを加えるの2つが重要なのです。



人間の反応速度の限界は0.2秒~0.3秒といわれてますのでこれらの要素ををうまく取り組めば相手にそれ以上のスピードでフライングできるということは大きいですよね。


ではどんなスピードトレーニングをするの?

以上の要素を使って相手に勝つために、ボールを手に持った対人トレーニングを行います。

簡単に言うとドリブルなしのバスケットボールです。



バスケットコートを使えるのならいいですし、狭めの範囲を設定し、何かゴールを適当に決めて実施してみるのもいいですね。



ルールは簡単で①ゴールまでに5回以上パスを回さないといけない(シュートできる領域を決めておく)②パスは必ずワンバウンドさせて行うこと③一人3秒以上ボールを保持してはいけない。

というもので行いましょう。このルールでトレーニングすればワンツーパスやフェイクの動きを使わないとゴールまでいけないようになります。



みなさんもこの練習方法でオフザボールの動きや死角に入ることを意識したトレーニングで、相手に負けないスタートを切れるように練習していきましょう!

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